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私からあなたへ 2 - 音楽

祈り

 

祈り

Copyright(C)1980-2003 Seine Lukis Allrights reserved.

作詞作曲:Seine Lukis

もう君は忘れただろうか? 幼い日の思い出を
手に手を取って歩いていた 僕と君の姿を刻む

僕はまだ憶えているよ あの日の君の仕草を
楽しそうに笑っていた 君の声が僕には眩しい

 ふたり肩を並べ歩いた 夏の小さなお祭り
 打ち上げ花火の向こう側に 流れ星が落ちていったよ

サヨナラだけの手紙を僕の こころに残して
出て行った君のこころを 彼方(あなた)を思い、星に祈る


いつからだろうね? 君はとても 泣き虫になっていた
僕の知らぬ間に泣きながら 涙で曇った絵を描いた

そんな君の仕草に気づけば こんなことにならなかった
悲しみこらえて笑っていた 君の声が僕には悲しい

 ひとりでもう一度歩いた 夏の小さなお祭り
 行き交う人混みの向こう側に 流れ星が落ちていったよ

君も誰かと空を見上げて 思い出すだろうか?
悲しみこらえた日々も 思い出になれ、星に祈る


 ひとりでもう一度歩いた 夏の小さなお祭り
 行き交う人混みに立ち止まると 幼い日のふたりがいたよ

いつか何処かでふたりが出会っても 未練もなしに
あいさつできたらいいね? サヨナラ僕の好きだったひと